2ntブログ
2008/04/23

4月23日 山口母子殺害事件について

本日の出費

コンビニ 247円
昼飯 720円
コンビニ 138円
マガジン 260円
DVDレンタル 360円
ジュース 120円
晩飯 850円

今日は、朝から良いお天気でぽかぽかしていたので、昼飯はお弁当ではなくて、会社の外に食べに行った。お弁当を使い出すまでよく行っていた寿司屋があって、ランチだと670円で結構おいしい寿司が食べれる。久しぶりにその店に行って、会計をしようとしたら720円に値上がりしてた。よく見ると他のメニューも全部50円値上がりしてた。店のおばちゃんに聞いてみると、4月から値上げをしたみたいだ。

その後、会社に戻って、食後にジュースを買おうと思ったら、今まで一律100円だった自動販売機が、280mlの缶だけ120円に値上げすると張り紙がしてあった。資源の高騰の影響が僕みたいな庶民の生活にも影響してきたなあという感じだった。きっと。ここの中の人たちも困ってるはず。

光市母子殺害の裁判で被告に死刑の判決が出た。

一生一緒に生きていきたいと思える女の人にめぐり合えて、その人と結婚できて、自分とその人の子供が産まれるって言うのは奇跡なんじゃないかってくらい素晴らしいことだと思う。その愛する奥さんと子供を誰かに殺されたら、僕だったら犯人を自分の手で殺す。それを邪魔する奴がいたら、そいつを殺してでも犯人を殺すと思う。簡単に殺さないで、ちんこと両手両足を切り落として、超苦しめて、三年後くらいに餓死させる。この犯罪の遺族の本村さんはそれ位してもいいと思う。神様がいるなら神様をぶん殴ってもいいと思う。

なのに、判断を法律にゆだねて、どう考えても死刑だろって裁判に9年間も付き合って、犯罪被害者の権利を世の中に訴え続けたのは、とてもえらい。犯人の弁護団は上告するらしいけど、さっさと裁判を終わらせて欲しい。

被告と弁護団が、押入れにドラえもんがどうのこうのとか、強姦が復活の儀だとか、言い出していたずらに裁判を長引かせてるのもむかつく。女性を殺して、強姦する奴は、どんな恵まれない過去があっても死刑でいいし、未来が有り余ってる赤ちゃんを殺した奴は、どんなに甘く見積もっても死刑でいい。

この被告には弁護団がいっぱいついてて、マスコミからはたたかれまくってて、僕もこいつらは何を思って弁護してんだ?と思ってたけど、どうやら結構信念がある人たちみたいだ。

弁護団については、教えて!gooを読むと、勉強になって、中立な視点が持てる気がする。

どうやら、被告は僕とタメ年か一歳下のようだ。被告が事件を起こしたのが18歳のとき。僕が18歳のときは、受験勉強とオナニーしかしていない暗黒時代だ。ばりばりの童貞で、男子校だったから、高校三年生の一年間で家族以外の女の子と話したのは、一回だけ。塾で隣に座った女の子から、「レポート用紙一枚ちょうだい」って言われて「はい」って言った一回だけだ。いまだに覚えてる。

そんなことはどうでも良くて、何がいいたいかというと、18歳のときは、街ですれ違う女子高生とか年上のお姉さんを見るたびに、やりてえなあと思ってたけど、自分より力の弱い女性に暴力を使って無理やりやるような奴は死んだほうがましだってのは、十分わかってた。レイプものは好きだったけど、本当にレイプする奴はごみ以下だと分かってた。18歳って言うのはそういう年だ。18歳だったという理由で、未成年というのを死刑を免れるための道具にしてはいけない。そんな奴は死刑にするべきだ。

なんか、今日は妙に長くなったけど、とにかく遺族の本村さんの思いが報われて、これから幸せが訪れるようになって欲しい。

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