人気ブログランキングへ火曜日も早めに家に帰りました。いつも仕事に追われてる気がして落ち着きません。病みつつあると思います。早く何とかしなければ。仕事であんまり悩まないで、なんとかなるさって軽く考えるようにしたいと思います。
帰ってからはTSUTAYAで借りた
インシテミル 7日間のデス・ゲームを見ました。
カイジ 人生逆転ゲームと
ライアーゲームをパクって劣化させたような内容であんまり面白くなかったです。
あらすじ
超豪華キャスト集結究極の心理ゲーム開幕!
生き残れるのは果たして、誰か?
時給11万2千円という求人広告につられ、男女計10人が「暗鬼館」に集まった。
仕事内容は、「暗鬼館」での7日間を24時間監視されるだけ。
鍵のかからない10の個室と10の凶器が参加者に与えられる。
何も起きなければ全員に1,600万円以上の大金が手に入るはずだった・・・。
しかし、2日目に死者が出る。
誰が何のために殺したのか?
参加者は疑心暗鬼の深淵に落ちてゆく・・・。
果たして、生き残りをかけた究極の心理ゲームは始まってしまうのか?
2010年度版「このミステリーがすごい!」作家別投票で1位に輝いた新鋭・米澤穂信の人気小説を、『リング』 『L change the WorLd』の中田秀夫監督が映画化。
藤原竜也、綾瀬はるか、石原さとみ、北大路欣也といった主役級の豪華キャストが集結。心理ゲーム系映画の決定版が誕生する。
藤原竜也は好きなんだけど、内容がつまらなすぎました。ゲームが開催された意図をもっと深く推理するとか、機械のガードを2001年宇宙の旅のHALみたいな感じでもっと無機質な怖い存在にするとか、もう少し頑張って面白いもの作れよって思ってしまいました。
まあまあ売れた原作と人気のある俳優を使って、それなりの映画つくっとこうかって気持ちで作ったんだろうなって思いました。
あんまりおもしろくなかったけど、平日の夜にゆっくり映画鑑賞することができたので、ツイてるなあ。幸せだなあ。満たされてるなあ。ありがたいなあ。
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丸の内で働くサラリーマンの読書日記