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土曜日は一日家にいたので勉強をしたりDVDで映画を観たりしました。映画はアンノウンを観た。

内容（「キネマ旬報社」データベースより）『96時間』のリーアム・ニーソン主演によるアクションサスペンス。交通事故に遭った植物学者のマーティン。4日間の昏睡状態から彼が目覚めると、妻は自分を「知らない人」だと話し…。監督は『エスター』のジャウマ・コレット=セラ。

感想：事故にあって昏睡状態から目覚めたら誰も自分を知らなくて、妻も自分を知らない人だと言い出して、自分だと名乗る奴が現れて、一体何が起こったんだって謎を追っていくストーリー。途中でなにか陰謀に巻き込まれてるんだろうなってのはわかるんだけど、妻が自分を知らないって言うトリックはなんだろうというのが気になって先を観るのが楽しみになります。が、期待したほど大したトリックじゃなくてちょっと残念でした。これ系の映画ではやっぱりシックス・センスを超える映画はなかなかないよね。

まあなかなか面白かったし英語のヒアリングの練習にもなったし、ツイてるなあ。幸せだなあ。満たされてるなあ。ありがたいなあ。

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