金曜日は午前中出張。午後、会社で仕事をして、夜は早く帰ろうと思ってたけど、結局9時くらいまで帰れなかった。

変な夢を観た。

大学時代の仲間と久しぶりに集まって、同窓会みたいなことをしてた。イケ面でリア充でなんでもうまくやっちゃう友達がいて、あんまり好きくなかったんだけど、そいつと隣の席になった。

話を聞いてるとすごい成功して、自慢話をされて、むかつくなあって思ってたんだけど、なんかの拍子に年齢を聞いたら、36歳って言ってた。夢の中のおれは、29歳で、そいつも29歳のはずだから、おかしいなって思って目が覚めた。

朝起きて、「俺はもう30歳だ、ちゃんとしなきゃってなんか焦ってるんだけど、実はまだまだ先は長くて、立派な大人になるなんて36歳ごろで十分じゃないのか？」って思った。まだ30代なんて始まってないし、夢の中の奴が成功に辿り着いた年齢まであと6年もあるって思いました。

読んでてもよくわからないかもしれないけど、何かに気づくことができた夢でした。たぶん誰かからのメッセージだと思います。

ツイてるなあ。幸せだなあ。満たされてるなあ。ありがたいなあ。

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